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2010年05月24日

あなたが やらなくて だれがやる

連歌が大好き、大好きな虎のお話。

連歌がとっても好きなので今日もなにか面白いいい連歌ができないか考えています。

しかし、考えすぎて考えすぎてしまい、もう寝る時間。

考えすぎて寝ることができなくなる前に、考えなければなりません。

そこで虎くんは、考えました。

そうだ!

なにか考えなくてはいけないと。はやく もっとはやく 考えなくてはいけないと。

そこで虎君は考えました。

そうだ! そうだ! そういうことだったのか。

もっと もっと早く考えば いいんだ もっともっともっともっと早く考えれば、もっと早く寝ることができるんだと。

そこで虎くんはもっともっと もっと20乗くらいのスピードくらいで考えようとしました。

でも時間は無常にも刻々刻々とゆっくりとゆっくりとフル時計のように過ぎていきます。

そんなフル時計の音と振り子の姿をみていると、思考停止ではなく、

緒礼停止になるのです。

緒礼停止とは、良く歌会などでわずらわしい礼式などしていたら本題の歌会に集中してじっくりやれないということで、
前座にあたるご挨拶などは止めとき、すぐに本題に入りましょうということらしい。


どうしても、虎さんはどうしても新しい連歌を思いつくことができません。

そこで夜間でもオープンしているお寺に足を運びそこの書かれてあった「おことば」にめざめるのです。

「あなたが やらなくて だれがやる。今やらなくて いつできる」 と。

さっそく虎さんは、いそいで家に戻り、再び連歌のことを考えるのでした。
タグ: 虎の話
posted by doubutsubook at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | とらの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鶴葉にあう牛と人

冬秋夏春順に四季が訪れる国での牛のお話。

I love USHI牛Ushi四季。

お粗末さまでした。


@冬の後には、秋がきます。 A秋の後には夏がきます。


ご説明したように、B夏の後にはもちろん春が来ます。


ちゃんとBで四つの四季が入ってるので、数の間違いはなさそうです。
(検算できたことを確認)


さてさてここからが本題なのです。

この牛の国での、
@では、冬がきてその後に秋がくるという不思議な現象と姿。

冬のあとの秋ってどんなものやんやろう・・ (ちょっと大阪弁まじりの牛君)

雪が積もり、やがて雪解け、その後に春になれば容易に想像がつくのですが、秋ですよ! 秋!

収穫の秋の秋ですよ!

雪が積もってから次の季節になると収穫の秋って ここはまるで時間を逆にして進んでいるみらいの大きな宇宙船にいるようなものです。

そこにちょうどある時期に、私たちの住む、おおきな宇宙船とが、そばで通過することになり、一瞬お互いが、それぞれの窓からご挨拶することができることがありました。

その場所とは、私たちにとっては春から夏にむかうちょうど中間あたりあたり、牛さんたちにとっては夏から春にむかうちょうど中間あたりにあたります。

その地点の名前のことを「鶴な葉」と呼ぶのでした。

【はるなつ】
【なつはる】
posted by doubutsubook at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | うしの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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