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2010年05月29日

鼠と牛の葬儀で大波乱?

鼠の後の葬儀の後には、牛の葬儀がつづいた。
その日の午後には、大きな虎の盛大な葬儀がおこなわれ、会場に訪れた人々の昼食会では兎料理が振舞われ、
その日の夕方からは龍のお葬式が蛇僧侶たちによってこれもまた盛大に行われるはずであった。

ところが予定が入っていた牛族の予約を管理人の羊がわすれており、とんでもないことになってしまったのだ。
もちろん、会場は人であふれかえっていた。当然どちらかしか入れない会場に役2倍もの人が押し寄せてしまったのだ。

これでは葬儀はすることができない。しかも宗派もまったく違うので同じ葬儀が通用できない。
会場の支配人の羊たちは、ある知恵の最大現のものを絞った。

そして考えついたのが、猿の惑星へと両遺族と出席者、運営者をロケットで飛ばすというもの。
今でもあるかもしれませんが、海葬とか宇宙葬とかありますよね。 それにちかいものでが、実際にある時点までいったあとはちゃんともどってくるというものです。

そしてその考えに両家のご了解を得て、早速史上ない急ピッチでロケットが製造されていきました。
製造責任者にあたったのは、鶏の惑星からきた犬大臣と、猪大臣の2名。であった。to be continue..(リクエストあれば)
posted by doubutsubook at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ねずみの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

あの世での葬儀

毎日毎日葬儀のことばかり考えてる鼠さん

お父さんが寝たきりになってから久しくお医者さまからもうそろそろご準備されたがよろしいですね。

と言われました。

葬儀したいと思っていても余りお金がありません。

ほとんどの貯金のお金を崩して葬儀をすれば、ちゃんとできますが、
その後のことが心配です。

そんな時安い葬儀屋さんはないものかと日々日々探してみるもののよさそうなところが見つかりません。

お問合せしてもちゃんと答えが返ってきそうかも心配です。

電話で無理やり勧誘されはしないかなども心配しています。

緊張と疲れが最高調に達してしまったときにでした。

最愛の父が旅立ってしまったのです。

もう葬儀のことも考えることはできなくなりました。

それからどれくらいの時間がたったのでしょう。

鼠さんはあまりの疲れに記憶を失っていたのです。

そしてそこにはなんということでしょう。

お父さんがいたのです。

そしてお父さんがつぶやきました。

葬儀のことは心配しなくていいよ。もうとっくに済ませたからな。

と。

そこで鼠さんは、いっしゅん何のことを言ってるのか分かりませんでした。

なぜなら、ねずみさんはぐっすりと眠っていたせいか
すっかり前の記憶を忘れていたのです。

そして直ぐに思い出しました。
posted by doubutsubook at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ねずみの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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