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2010年05月07日

神社と年寄り泥棒猪

一生かけて700円〜1,700円の間で貯めたいのししさんたちがいました。

毎日毎日、雨の日も風の日も寝ている時以外はずっとはたらき続けてるいのししさん。

若いときに700円〜1,700円の間の額をためたら、一生の間づっと好きなことをやり働かずに、それほど贅沢をしなければ暮らしていけると思い立ち、来る日も来る日も毎月毎年毎年、・・・気づいたときには100歳目になっていました。

ちょうど残った財産が700円〜1,700円の間の額になり、子供もいませんのでどうしたらいいかわかりませんでした。

もう私にお金を使う時間もありません。

そこでいのししさんは暫し考えました。

なぜ、毎日毎日希望を持ち働かせてくれたものはなんだったのかと。

それは、古人(今は分からない先祖のまたその先のご先祖さんたち・・・)から受け継いだ伝統からくる強い力を感じたからだと。

それに気づいたいのししさんは、小さな神社のようなものを建てることを決心!

そこは、お金はそれほどかからなかったようですが、今でも参拝客がたえることがないとのこと。

ある時、泥棒が入り中にあった御祭神のようなものを奪い全て焼き払いました。

そしてそこに書かれていた言葉に「財宝の有りかなどの文言」を読むや直ちに、

泥棒はそのお金で再建しお金を貯めてまじめに働き、もとの場所に返したとのこと。

また歴史は繰り返しましたが微妙に違いました。

ある時、また泥棒が入りました。今度は世の中、時代が変り、大きい神社になっていましたので、警報装置がなり、警備員が直ちに捉え刑務所に入れられました。

その泥棒は私はものを盗もうとした訳じゃない。「ただ真実を確かめるためだけだった」との一点張り。

だいぶ年寄りで体も弱くなってしまったヘビースモーカーの泥棒いのししさんは、

うっかりタバコの火の消し忘れ、運悪く防火設備も不備がありました。

ただ幸運なことに釈放金が払われ直に神社とも元との姿に戻ったとさ。

posted by doubutsubook at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | いのししの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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